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オリンピアン

【左:森長さん、右:坂井先生】

先日、新年のご挨拶を兼ねて実家に帰省しました。

母親の手料理は1番美味しいな。といつも痛感します👍

昔は苦手だった粕汁は心と体に染みました。。

他にも高野豆腐など煮物も作ってくれました。

そして、肉じゃがの美味しい作り方を伝授してもらいました←

今年は得意料理は関西味の煮物ですと言えるようにしたい😊✌️

お母さんの煮物に負けないぞ〜〜!

食べたもので身体は作られてるので、しっかり食材も見極めて作りたいです。

さて、さてリフレッシュもできたことだし

さぁ陸上競技に心も体も切り替えて頑張ろか〜思うてた矢先に…

風邪をひきました( ;´Д`)

寝るときは微熱程度だったので早く寝たら治るわ〜〜思うてたら朝起きたら38.6°ありビックリしました(゚o゚;;

ご心配ご迷惑をおかけしました。。。

お腹を下す風邪やインフルエンザも流行っているので、手洗いうがい等をして、皆様もお気をつけて下さい🌟

そして、免疫力を高めるためにもビタミンは必須ですね🍓

だいぶ話は変わりますが…

題名の通り今回は私のコーチである森長正樹さんについてお話したいと思います!

森長正樹(もりなが まさき、1972年3月27日 - )は、日本の陸上競技選手で、数々の世界大会に日本代表として出場した走幅跳の第一人者である。

日本記録(8m25cm)保持者。 身長180cm、体重72kg。太成学院大学高等学校→日本大学→ゴールドウイン。

バルセロナオリンピックおよびシドニーオリンピック男子走幅跳日本代表。

太成学院大学高等学校在学中の1988年に22年ぶりの高校新記録7m85を樹立。翌1989年には、7m96という驚異的高校新記録を樹立した。

日本室内記録保持者8m07  1998年 アジア選手権大会では同種目日本に28年ぶりの金メダルという快挙をもたらす。

日本記録・日本室内記録・高校記録は現在も日本記録で破られていない。

【Wikipediaより引用】

今回の帰省中の土日は、大阪城ホールで高校生の室内大会が開催されていたので大阪にいらしてました。

恩師の坂井先生が誘ってくださり、3人で高校の近くのご飯屋さんに連れて行ってくださいました。

坂井先生は、森長さんを初め多くのアスリートを指導してこられた恩師です。

私が大学四年生の時には、教育実習でお世話になった先生でもあります。

そんな憧れであり、大好きな方と懐かしい話からこれからについてお話しできて本当によかったです。。。

〝挑戦しなきゃ始まらない〟オリンピアの言葉で、心が燃えました🔥

陸上競技のシーズンインはもう目の前…

体調も整えて、

私らしく笑顔で挑みたい!

今年は笑顔溢れる1年にしたいです😊

って思ってるけど、涙もろいのが現実😂

そこも私のいいところだと思って頑張ります!

長くなりましたが、森本元気です✌️

次回は、私の高校時代のエピソードを書こうと思います〜(=´∀`)人(´∀`=)

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