題名は、、、
グレイテストショーマンのsoundです👩🏻🌿
とても癒されます。
私のお気に入りはThis is meです🎶
是非聴いてみてください\( ˆoˆ )/
ある日、Ezinneがテラスハウスという日本のテレビ番組を観て日本語覚えたよ!と言い出しました。。
こんにちは〜〜
いいね
やばーーーいい!!!
っと嬉しそうに話してくれて本当にこっちが元気になりました👩🏻
私が1番笑ったのが、
「えー、すきなタイプはーー」
と流暢な日本語を話したことです。。
そこからすきなタイプの話で盛り上がりました😂
夜道帰るので、本当に楽しく会話できて楽しかったです。
この日の練習の最後はアイシング。
川にどっぷり、入ってますが普通にクレイジーです(笑)
⚠︎私ではありません。
またこの日からYasmin Kwadwo選手も合流。
ドイツのリレーで2回のオリンピック出場選手。彼女は27歳学校の先生で歴史を教えてるそうです🏃♀️🎶
上下関係を重視する日本(体育会系)に対して、フラットな関係をより強調するドイツ(スポーツクラブ)。
年齢関係なく、お話ししたり思ってること言えるのってステキな関係だなって感じました。
また、ドイツでは、国民の健康のためにできるだけ多くの遊び場や子供から老人まで楽しめるレジャー施設、グランドや体育館などのスポーツ施設を作ろうと、1959年にドイツオリンピック委員会(DOC)が、”ゴールデンプラン”という計画を立てられ15年という長期的なビジョンのもとに、国、州、市町村がそれぞれ資金を負担し、スポーツ施設の充実を図りました。
それぞれの町には人口に合った規模のスポーツ施設をつくり、子供からお年寄りまで家族揃って、生涯を通じてスポーツを楽しむことができるようになりました。
これによって、ドイツのスポーツ人口は約4倍にも増え、今では国民の6割がスポーツを楽しんでいます。試合に対して距離をおき、勝利や成績はスポーツ全般のなかのひとつの価値にすぎないと捉えられているようです。
日本の選手は自我と競技を同一化するようなところがありますが、ドイツを見ていると、スポーツをしているのは数多くある「自分」のひとつで、試合となれば熱くもなるが、あくまでも自分の一部が投影される場所という考えがうかがえるのだ。スポーツの語源は「遊び」「気晴らし」と説明されるが、それを地で行くような感じだ。トレーナーにしても、勝たせたいという気持ちはもちろんあるが、日本の学校スポーツのようなプレッシャーは構造的に生まれにくい。。。
一部新聞記事から抜粋しました。。
よく考えると、みんな生き生きキラキラ輝いていて、真剣かつ楽しそう。。。
もちろん結果の世界っていうのは、変わらないけど、、
それ以上にみんな楽しんで練習したり身体動かしたり話してる。
素敵や。。。。。
考えた方ももちろんやけど、素敵すぎる☺️
こう思える私も素敵や。。。
少し気持ちも楽になりました。
結果出さないとっという気持ちが先走ってました。。。。。やりたいな、こうしたらいいんかなって毎回自分で不安や心配になってた。
でも、違う!自分がこうしたい!やる!っていう考えに変わった。。。
いい意味で自分に積極性が足らんって感じさせられた🔥🔥🔥
ドイツに来て毎日が勉強です。。。
できることできないことが明確になってきた中でも、自分のもがいて自分のものにしたいですね🌿
キッカケ→捉え方→考え方で人生は変わる🌟
暖かく応援してくださると嬉しいです👩🏻